メタルマスクに次ぐ弊社のメイン製品である「レシーブボード」。
タク技研が創業より培ってきたゴムの立体造形技術を駆使し完成されたはんだ印刷時に基板を面でバックアップするための治具になります。
当社のレシーブボードはラバー仕様でのご依頼がほとんどです。
ラバーのメリットとして
■部品や基板を傷つけにくい
■基板が密着しやすい
などがあり、特に量産の続く基板では採用される場面が多くあります。
詳細はこちらをご覧ください。
その他、フルアルミやMCナイロン等の材質でも作製可能です。
是非、一度ご相談ください!